日常の記憶と記録

何気ない日常を綴ります

悲しみのシチューができるまで

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好きな人ができて、

数年ぶりに自分から告白をして、

玉砕して帰ってきたのが17時。


「僕の隣で勝手に幸せになってください」(蒼井ブルー著)を読み、

だんだん気持ちが落ち着いてきて

お腹が空いて来たのが22時。


唐突に

シチューを作ろう

と思い立ちました。


その時のお話。


その2へつづく。